お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんの週刊文春に取り上げられた性加害スキャンダルについて、世間では多くの意見が上がっています。
そんな中「松本人志がかわいそう」と同情の意見もあり、松本さんを心配する声もあります。
今回は松本さんを同情する声についてまとめてみました!
前提の共有 松本人志の「性加害スキャンダル」とは
まず前提の共有として、松本さんがどのような「文春砲」を食らっているのかを簡単に解説します。
この度、週刊文春は松本さんがお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬さん(50)に女性を集めさせ、1泊約30万円の超高級ホテルで飲み会を開催し、「ゲーム」と称して「俺の子ども産めや!」などと参加女性に性行為を迫っていたと報じました。
この飲み会が開催された時期は2015年9月、11月とされ、飲み会に参加した女性を含む複数の参加者が、事実関係を認めているというものです。
これに対し、松本さんの所属する吉本興業株式会社は「一切の事実なし」「名誉を著しく傷つけられた」「法的措置を検討」と徹底抗戦する姿勢を見せています。
「本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレントダウンタウン松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」
引用:吉本興業株式会社HP「一部週刊誌報道について」2023年12月27日
その後松本さん自身もXにて、本件に対するものと思われるコメントを投稿しています。
今後の活動にやる気が出たようですね。
報道後の松本さんの声に注目していた方も多いのではないでしょうか。
松本人志「かわいそう」同情の声
そんな松本さんに対する「同情の声」をまとめてみました。
まとめ
今回は、松本人志さんの性加害スキャンダルに対する世間の「同情の声」をまとめました。
真意がはっきりしていない以上、どちらが悪いのか、誰が可哀想なのか、様々な意見が出て当然です。
今後我々が気をつけるべきことは「真実を見極めること」だと思います。
この件について、引き続き注目していきたいと思います!
以上、今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント
コメント一覧 (1件)
ほんまに、過去すぎて、びっくりします。私だって、5年前の記憶なんて曖昧やのに。ジャニーズ問題も、行かなければ、良い話やのに。行くからには、忖度があったやろうに、ずるい。行った自己決定したのは、あなたやのに、なんで、相手のせいにするのは、間違っている。行かなければ、何もなかったのに。反省すべきやと想う。あかんことをしたのは、事実かもしれないけど、それにのらなければ、よかったのに、残念すぎる。次々、出てくる方、もっと考えて。今なら、話はわかるが、1年もたてば、新しい生活してるから、反省して、これから、ないように、行かないようにする事が大切やないか?まっちゃんを責める前に、反省しなさい。