大谷翔平選手の結婚相手である元プロバスケットボール選手の田中真美子(たなかまみこ)さん。
田中真美子さんは小学校時代に空手道をされていたことをご存知でしょうか?
なんでも田中真美子さんの当時の空手の実力は圧倒的だったとのこと。
そこで今回は、田中真美子さんが小学校時代通っていた空手道場はどこなのかについて調べていきたいと思います!
田中真美子の簡単なプロフィール
- 名 前:田中 真美子
- 読み方:たなか まみこ
- 愛 称:マナ
- 誕生日:1996年12月11日
- 年 齢:27歳(2024年10月時点)
- 出身地:東京都
- 職 業:元プロバスケットボール選手
- ポジション:センター
- 身 長:180cm
- 体 重:70kg
- 学 歴:東京成徳大学高等学校、早稲田大学
- 所属チーム:富士通レッドウェーブ(2019年~2023年)
田中真美子は小学生時代”空手少女”だった!
田中真美子さんといえば”プロバスケットボール選手”のイメージが強いかと思います。
ですが実は田中真美子さんがバスケットボールを始めたのは中学校のころ。
田中真美子さんは小学校時代”空手少女”だったんです!
早大で中田の1学年上に当たる180センチの田中真美子(20)は落ち着いた雰囲気の和風美人。中田同様、3試合とも先発を任され、冷静なプレーが光ったカナダ戦ではチーム最多の6リバウンドを稼いだ。
小学校時代は空手少女。だが中学校に入ると「部活がバスケかソフトテニスしかなかった」。当時から172センチあり、迷わず選んだバスケで才能を開花させ、年代別代表の常連となった。
引用:https://www.sankei.com/article/20170819-C2JPK2SJCBI2RNSPFGL37USFTE/3/
びっくりですよね!
また週刊女性PRIMEでは大谷翔平選手の妻・A子さんについて以下のように報道しています。
「『NEWSポストセブン』が元女子バスケットボール選手のA子さんが“有力な候補”だと報道しました。180センチの長身で、中学からバスケを始め、名門私立大学、実業団でプレー。現在はすでに引退しているようです。大谷選手は以前、好きな女性のタイプを聞かれたときに、身長が高くて、スポーティーな人と答えていましたから、一致しますね」(前出・スポーツ紙記者)
引用:https://www.jprime.jp/
このA子さんの条件は田中真美子さんとほぼ一致することが分かりますね。
更にA子さんの空手の実力についても以下のように報じています。
小学生のときは空手をやっていたというA子さん。空手の腕前も相当だったようで、当時通っていた道場関係者に話を聞くと、 「空手の素質もあり、所属していた支部内での試合では、圧倒的な強さでした。背も高いし、“あの子すごいよね。空手の選手になればいいのに”とA子さんを指導していた方とよく話していました。その指導者は“空手を続けないか”と、スカウトしたそうですが、本人はチャンピオンを目指すところまでは考えていなかったようで、“中学生になったらバスケをやる”と話していました」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/6a7adf912afe5a984456c5c76933eac3288b88e8?page=2
A子さんの空手の実力は群を抜いており、圧倒的だったことが伺えます!
【特定】田中真美子が通った空手道場は南大沢道場?
ではここから田中真美子さんが小学生時代に通っていたと思われる道場はどこなのか、調査していきたいと思います!
手ががりとなる情報が以下のもの↓
A子さんが通っていた道場には昨年、世界チャンピオンになった子も通っていました
引用:https://www.jprime.jp/articles/-/31104?page=3
昨年(2023年)世界チャンピオンになった方が通っていた道場のようですね。
調べたところ、以下の選手を発見しました↓
2023年11月17日~19日に行われた第13回全世界空手道選手権大会において、東京城西国分寺支部の佐藤七海選手が優勝されています。
佐藤七海選手は都立八王子東高校を卒業されており、日野市在住。
また所属している道場は国際空手道連盟極真会館東京城西国分寺支部・南大沢道場です。
ちなみに田中真美子さんの出身小学校は日野市立仲田小学校であることが分かっています。
日野市立仲田小学校から南大沢道場までの距離は約10km、車で22分ほどです。
もし田中真美子さんがこの道場に通っていたとしたら、きっとご両親に送迎してもらっていたのかもしれませんね!
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