違法賭博に関与した疑いで20日にドジャースを解雇された水原一平(みずはらいっぺい)さん。
ここまで水原さんは証言撤回、嘘、経歴詐称の疑いに関する報道が次々と出てきています。
今回は水原一平さんの過去の証言撤回、嘘、学歴・経歴詐称疑惑の数々を時系列でまとめていきたいと思います。
目次
【時系列】水原一平の証言撤回、嘘、経歴詐称の疑いまとめ!
ではここから、水原一平さんの過去の証言撤回、嘘、学歴・経歴詐称疑惑の数々を時系列でまとめていきたいと思います。
【2024年3月21日】証言撤回・嘘 「大谷が肩代わり」→「送金していない」
3月20日、水原さんは自身が違法賭博によって抱えてしまった借金を一度は「大谷選手が肩代わりしてくれる」と聴取に対して説明していました。
しかし、翌日「大谷は送金はしていない」と証言を撤回。
水原一平さんは「嘘をついていた」と話しています。
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【2024年3月23日】学歴詐称疑惑 「大学に通っていた記録がない」
3月23日には、水原一平さんが卒業したと言われるカリフォルニア大学リバーサイド校より「彼が通っていた記録がない」と話していることが報道されました。
【2024年3月23日】新事実発覚 「カジノディラー養成学校に通っていた」
上記学歴詐称疑惑に続き、水原一平さんの新事実が発覚。
なんと水原一平さんは大学卒業後、現地でカジノディーラー養成学校に通っていたことが発覚したのです。
水原一平さんは結局カジノディーラーにはなれず。
その後は当時レッドソックスに所属していた岡島秀樹選手の通訳となります。
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※最新【2024年3月23日】経歴詐称疑惑 「この球団で雇用されていない」
3月23日、レッドソックスが異例の声明を発表されます。
なんとには、レッドソックスが水原さんについて「ミズハラはレッドソックスではどのような立場でも雇用されておらず、ヒデキ・オカジマの在籍期間中、彼の通訳だったことはありません」と異例の声明を発表していたと米メディアが報じました。
ここまで来ると「水原一平」さんとは一体、何者だったのか・・・
これからこの記事が追記されないことを祈るばかりです。
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